(2023/08/11コメントするが)記事書いて2ヶ月でリンク切れが多すぎる。Youtube(レコードメーカーやアーティスト本体)と「垢バン」の追っかけっこをしてるんだろうか。こういうのを消さずに堪能(あれこれうんちくを考えながら研究・・・)できるサイトは存在して欲しいけどね。
どんどん訳がわかんなくなっていくよ、もう
みのミュージック
もしもビートルズが解散しなかったら
をベースに (2023/08/11コメントするが)音楽を聴き込んでる人ほど、興味深い内容となるだろう・・・
Dae Lims
https://www.youtube.com/@daelims09
というところから何曲か(ここはビーチ・ボーイズをビートルズがコピーしたらなどまた別のアプローチもある)
(Dae Limsは複製というか、チャンネルをワザと分裂させていて探しにくいぞ。これって、しばらくしたら、ガンガン増えるやつか?)
と同時に見つけた
John Winston Lennon
https://www.youtube.com/@calvinkaminski97
というところ、
The Beatles – Band On The Run [AI]
The Beatles – Watching Rainbows [AI]
The Beatles – Love [AI]
Federico Moransa
@federicomoransa
Paul McCartney and John Lennon – Imagine (AI) Artificial Intelligence 2023
EvoBron
@evobron
“Space Oddity” but sung by John Lennon (A.I. COVER HQ)
→ここにヤバイものがたくさんある。AIカバーで現在の洋楽ポップスは壊滅じゃ.じゃないの?
https://www.youtube.com/@evobron/videos
例えば
Freddie Mercury AI – Thriller (Michael Jackson)
(フレディーのウクレレってないよね) “Billionaire” but sung by Freddie Mercury (A.I. COVER HQ)
Alex F
https://www.youtube.com/@alexf9307
(この映像は謎だ?) Paul McCartney – Get up and Go (AI Cover)
RetailProfessional& IT Services Inc.
https://www.youtube.com/channel/UCf-qnxaozfSy5ul69bKlCXQ
The Beatles – It Don’t Come Easy AI Edition
(未整理のまま公開すまん、追って動画貼ったり充実させます)
パロディというのとは違うんだろうけど、もう、アーティスト本体・本人は何もしていない。過去の音源(声データ・作曲のクセ)を元に(他人のコントロールによって)AIが勝手に色々やってくれる感じか。著作権とかでひともめありそうですね。
だから、これとは時代感がちょっと違うんだな
→ダディーズカーsong)composed by AI – in the style of the Beatles
AI音楽モノに関してはリンク切れが多数発生しています。ご注意ください。(てか)ご自身で探してください。