Paul McCartney_Chaos and Creation At Abbey Road
もうこれは、世界一贅沢なライブかもしれない
(メロトロン関連で開いた動画なんだが。)超めっけものでした。
ポールマッカートニーが少人数の客を前に、喋り、弾き語る。
ある種アビーロード時代以降の作曲/アレンジ/音作りの秘密を明かしている。
「これエルビスのベース!」「メロトロンはこんな仕組みだよ」など楽器自慢したり、「多重録音するよ。ハイあなた。このタンバリン叩いて」など、とてもフレンドリー(こんなライブ無いよ絶対!)。
音楽ライブとしては中途半端なのかもしれないけれど(がっつり聴かせるというものでは無いからね)、
メンバーオブビートルズがだよ!この友だち感のあるポロポロ演奏を聴かしてくれるなんて、一生無いよ。
ポールのギター、ピアノの実力とか判るよ。声はイイよねぇ。
▼Wikipedia によると
2005年7月の録音らしい、ポールもまだ若いよね。友人と選別されたファンしか入れてないみたい。
“Friends to Go”
“How Kind of You”
“Band on the Run”
“In Spite of All the Danger” (McCartney/Harrison)
“Twenty Flight Rock” (Cochran)
“Lady Madonna” (Lennon–McCartney)
“English Tea”
“Heartbreak Hotel” (Durden/Axton/Presley)
“Jenny Wren”
“I’ve Got a Feeling” (Lennon–McCartney)
“Blackbird” (Lennon–McCartney)
“Blue Suede Shoes” (Perkins)
#beatles ビートルズ ポールマッカートニー メロトロン