ブレードランナー2049前日譚
『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。
デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17年後、2036年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科学者ウォレス(ジャレッド・レト)が、<巨大な陰謀>を目論んでいた――『ブレードランナー』を監督した“SF 映画の巨匠”リドリー・スコットの息子、ルーク・スコットが監督を務めた短編を公開!
『ブレードランナー2049』の舞台である2049年の一年前、2048年の世界―。
ロサンゼルス市警は“ブレードランナー”組織を強化し、違法な旧型レプリカント《人造人間》の処分を徹底していた。軍から逃げ出し、この街にたどり着いた旧型の違法レプリカントであるサッパー(デイヴ・バウティスタ)は、トラブルを避け静かな暮らしを送っていたが……2022年=大停電(ブラックアウト)、2036年=新型レプリカントの存在が明らかとなったことに続き、空白の30年間を繋ぐ最後のエピソードを公開!
『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。2022年に起きた大停電<ブラックアウト 2022>とはー?
『カウボーイビバップ』『アニマトリックス』『サムライチャンプルー』などを手がけ、日本のみならず海外でも高い評価を得続ける渡辺信一郎監督が『ブレードランナー 2049』の制作スタジオであるAlcon Entertainmentからオファー受け、短編アニメーション「ブレードランナー ブラックアウト2022」を制作!
▼映画『ブレードランナー 2049』
公式サイト:http://www.bladerunner2049.jp/
公式Facebook: https://www.facebook.com/BladeRunnerMovieJP/
公式Twitter:https://twitter.com/bladerunnerJP
●公式トレイラー&メイキングや撮影現場潜入
何だか珍品(荻昌弘の初代ブレランの解説
●その後見つかった動画など追記2018/10/05
渡辺信一郎