毎度の、吉田製作所さん、普通Apple製品はくすぐるように褒めたり、貶したりするYoutubeでの作風なのだ
(基本、Win/Androidユーザーとしての立ち位置なのだ)
だが分解してバラして、Winマシンのケースにするぞ、という感じでのスタートしているので、この動画ではとても[このアップルのケース造りのこだわり]が半端ねーぞ。との感想を連呼してくれる。

【100万円Mac分解調査】なぜApple製品は高額なのか？秘密に迫る！【MacPro魔改造計画#01】

（昔話）
実は前の会社の引越しの際に、総務仕事として、このMac Pro筐体のマシンはだいぶ捨てた（古いは古かったので棄てた、下取ってもらった）のだ。でも開けて見るととてつもなく、エアフロー部分や電源・HDDの取り付けなどが『美し〜っ！（クレイジーなまでのすっきりした設計）』と思ったのだよ。要らないコードがブラブラしてない。んですよ。なんだこの未来的な作り！！と感動したもんです。
そして頑丈で、とても「重い」モノでした。高い位置に置いておいて、地震でもあって頭に落ちたら「こりゃ、死ぬな」レベルの重く・堅い作りなのです。

画像）

なんか、揶揄されながらも、なんだかくすぐったい感じの動画なんですよ。色々わかってない（Mac派じゃない人とは1歩置くというかそういう感じね。昔は布教しようとしたけど、ここまでWindows派の方をオルグするのは無理と分かってきました。）方がおっしゃってます。

ケースとして使うんじゃなくて、この時代の機種なら、このままBoot CampでWindowsを走らせてどうこうするべきだろ（MacがWinに擦り寄るワケねーだろ）、とか思うのですが。ま、続編には期待、ですね。

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