「シティ・ポップ」ブームの影の立役者「滝沢洋一」

シティポップ黎明期、シュガー・ベイブは知っていても、(同時期に活動していた)この人(この人たち)のことは知らない人は多そうだ。(実は自分もそうだった)
MAG2NEWSの下記記事群が詳しい(また音も聴ける)。

▼シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々

シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々

滝沢洋一と「マジカル・シティー」が起こした世界的シティ・ポップブーム“47年目の真実”【Vol.1】奇蹟的に発見された大量のデモテープ

▼(Vol.2)記事

ご一読&ご一聴を。

滝沢洋一と「マジカル・シティー」
ドラム:青山純
ベース:伊藤広規
キーボード:新川博
ギター:牧野元昭

(マリーナ・ハイウェイ原曲)

滝沢洋一『レオニズの彼方に』(1978)

「南の星へ夜の旅」

「HIGH UP TO THE SKY」

「City Bird」

#city music #mellow

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