祝100回大会。
(PL智弁などの人文字ではない、)音楽&太鼓、声というものによる「応援」を集中的に見る、そうすると脳からなんか出てくる。
出塁、わっしょい、出塁、わっしょい–魔曲である(テンポアップ、パワーアップ
慶応の畳み掛けるようなエンドレスな動きは強烈(スーザフォンがうねうねする
5分くらいの陸の王者ケイオーに至っては、スタンド上まで、肩組み横ダンス、これはこの学校ならでは、大学OB・父兄家族がこの曲のときはこうするというのが、暗黙の了解となっており、「他校の統率」とは違い、「伝統ゆえのラフなファミリー感」が溢れている。「普通は雑」かもしれないが、「来るときが来ればすごくパワフルに機能」するのだ。動画コメント欄に「日本一かもしれない」と書かれているが、この雑からパワフルへのダイナミックな変換が「日本一」(これが「学校ブランド」なのかなぁ。)なのだ。畏怖の念すら感じてしまう。<ワタシはOBでもなんでも無いよ>
素早い曲変えの秘密(指揮者チームはかなり大変ということがわかる、で、スゴイ。DJのよう、奏者(阿吽の呼吸な反応)もスゴイぞ
アゲアゲホイホイ(よくわからんが
侍ジャパン-習志野吹部
そして魔曲の代名詞智弁和歌山ジョックロック(後ろでエンドレスで流れてる
エグすぎる慶応。
0:00 シリウス
0:19 アニマル
1:21 シリウス
1:40 烈火
2:11 疾風
2:35 スパニッシュ・コネクション
2:59 突撃のテーマ
4:19 ダッシュKEIO
5:11 若き血
6:05 ダッシュKEIO
慶応大学の応援部・応援団==正確には應援指導部リーダー部
の動画。早慶戦というな、慶早戦だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Xg3CtilZKs4
ちょうど斎藤佑樹の在学中(の頃の取材)で、敵意むき出し。
上級生への報告は全開の大声。(リーダーの鼓膜破ろうとしてて草)
リーダー「お前ら、神宮に来るときの顔しろ」1年生「おあぁあああ!!!(返事)」