ポリスのアーリーデイズ(っつーか、スティングのアーリーデイズがポリス時代というわけだが、とりわけ初期が好きなのでそっち中心で行きます)の音楽とWikipediaへのリンクでお送りします。
1979-1981頃のが多いな。私の高校時代前半だ。もうちょっと後かな(大学時代に聴いたか)と思っていたが、結構前だった。
強力なリズム隊である、「ホワイト・レゲエ:Reggatta De Blanc」という評があるわけだが、レゲエというより、ダブやスカ・パンクのロック寄りな感じである。
スティング (Sting) ベース、リード・ヴォーカル、キーボード、ピアノ、シンセサイザー、ギター
スチュアート・コープランド (Stewart Copeland) ドラムス、バッキング・ヴォーカル、ギター、キーボード
アンディ・サマーズ (Andy Summers) ギター、バッキング・ヴォーカル、ベース、キーボード『アウトランドス・ダムール』 (Outlandos d’Amour ) (1978年)
『白いレガッタ』 (Reggatta de Blanc) (1979年)
『ゼニヤッタ・モンダッタ』 (Zenyatta Mondatta) (1980年)
『ゴースト・イン・ザ・マシーン』 (Ghost in the Machine) (1981年)
『シンクロニシティー』 (Synchronicity) (1983年)
うーん、この小気味好い(少しズレを出している)ドラムなどに影響受けてんな、俺の若いころのドラムや、今の作ってる音楽に。今更ながらに気づいている。こんなドラムのバンドって、その後出てない感じ。
行ってみましょー。 自分の若い頃にはあまり、彼らのビデオ・クリップは観ていなかったので、新鮮でした。
そして映画「さらば青春の光」にエース(イギリス英語でアイス)としてスティングさん出てますよん。
So lonely(日本・香港でゲリラ撮影?
De Do Do Do, De Da Da Da
Walking on the moon
Every little thing she does is magic
Roxanne
Message in a bottle
Don’t Stand So Close To Me
Every breath you take
King of Pain
Spirits In The Material World
Invisible Sun
Synchronicity II
Reggatta De Blanc (Old Grey Whistle Test ’79)
#昔好きだった #Rock (けしてOldではない) 長文