人間がヒューマノイドに抱く感情について=要は好感情・信頼とかになるのだが、
ヒューマノイドが「どれほど人間的か」に比例するのだろうかしないのだろうか。という考えを巡らせている。
目の動きや、感情っぽい顔の筋肉の動き、応答が速く、感情の乗った喋りが出来るなど進歩しているのは間違いない。その出来のいいアンドロイドさんが増えてきているが、一瞬一瞬で、これって人間の表情(「間」)なのだろうかといつも考える、そういう瞬間がヒトがロボットを見つめる時間には発生しているようだ。
表情TooMuchなくらい、でもときどき、変な表情でフリーズしてるのが、怖い
イケメンじゃないか、でも声がHALっぽい、これの克服は近い?
オールスター登場(?、石黒浩先生の「不気味の谷」理論から、この話は進展しています。
あえて、「ペッパー」のようなトボケた声と無表情さが、そういう複雑な感情を排除できるんではないだろうかとも思えるんだが。・・・彼には恋しない。ということか。ペッパーが壊れたら悲しいだろうか。
これはカスタマイズしたペッパーに「泣かされる」やつ、こういう技術革新は歓迎
英語のペッパー Pepper the robotって呼ばれてる、こういう英語=声なんだ。
日本語のアイツはなかなかにすぐれたトボケ声・・・憎めない声 なんだなぁ。
受付案内などはこれでいいんじゃないか、適度に人間っぽく、清潔感あるけど、少し話せばやっぱりロボット
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