XO by XLN audio
今ひとつ分らない操作の意味(一筆書きしてるのとか、特に、XY軸に点描されている音の使い方:たくさん似た近い音があって、ゆらぎを出そうとしているのかな、と推測X違うわ、後述)があるものの、新しいドラムの作り方を見せてくれるアプリ。
A.Huangの大正琴作曲動画で知った
XO collects all your one-shot drum samples
and sorts them by similarity in the XO Space.
あぁ、わかった。手持ちのワンショットを使うってことだ。そのためのマッピングなんだな。
これはねぇ時短になるよ。いいね。画期的天才的な発想だわコレ。サンプル持ちすぎているワタシにうってつけかも。そして必要のない人(やジャンル)もありうるね。
ハイレゾのHPより
▼製品頁 h-resolution.com/product/xo/
▼リリース h-resolution.com/blog/xln-audio-xo-release/
▼リリース,特集 h-resolution.com/blog/xln-audio-xo-guide/
シンプルなUIの中に、必要な機能を網羅しており、実際には「ドラムサンプル・ブラウザー」「ドラムサンプラー」「ビートシーケンサー」としての機能を収録していることとなります。特に昨今展開されているサブスクリプション・サンプルライブラリなどの素材もXOに取り入れることができるので、膨大なオーディオデータを所有している場合においても、XOがドラムサンプルを自動でカテゴライズして、任意のSpaceに配置してくれるので、画期的なビートメイクのワークフローがすぐさま、提供されます。
特徴的な”Space”画面は、検出したサンプルを色分けとともに配置し、マウスやトラックパッドによる操作で、膨大な量のサンプルをもストレスなくブラウジングし、自身のビートキットに取り込むことを実現しています。
XO付属の8,000種のサンプルのほか、市販のワンショット・オーディオ素材も一括してXOに取り込め、煩雑になりがちなサンプルの管理、楽曲への取り込みも担います。
サンプルの保存場所に関係なく、XOの内でスムーズかつシームレスに探索ができる仕様を搭載しています。サウンドライブラリが内蔵ドライブ、外部ストレージなど、複数に配置されていたり、ファイル名がそれぞれ異なっていてもXOはそれらのサンプル全てをソートします。また、XOはSplice、Noiiz、Beatport、Looperman、Loopmastersなどのクラウドベースのサンプリングサービスのサンプルやライブラリともスムーズに統合します。
▼2019/04/22追記長い動画
#XLN audio
XO動画長めのを追記