なんか、画期的な気がする Strum GS-2 の使い方
Strum GS-2 MIDI loops advanced techniques
長文)このギター音源のすごいと思われるところは。
演奏法(専門的にはアーティキュレーションのキーを押すということです=ギター/ヴァイオリンなどの音源に多い。サクサク演奏するには、どのキーを押すかを暗記しないといけない=音源によって違うのでメモするなど努力がわりと必要なのです。またそれはピアノの経験とはまたちょっと違う面もあろうかと思います)をしっかり学ぶ必要が、やや薄いというところ。直しに対する考え方が柔らかく、好みなところなのです。
1.まず、やりたいカッティングをサクッと入れておく。(音はミュートで構わない。)
2.それにコードをかぶせる。音や、単音(これってストラムと言いながら、アルペジオできるじゃん。)や、伸ばしたり、高音弾いたり、ジャーンとやってみたり。
3.それで直したい部分があればそこを差し替える。そんな作り方をしているのです。
上の動画の1:50 – 4:32 あたり、がそうなんだが、分かるでしょうか。
コンバインが何たらかんたら、言っていて、それってAbleton Liveでできるのかな。というところが心配だが、この作り方は気に入った。
ギターの音色は最高とは言えないがね。
AASのギターもの)
#AAS #Applied Acoustics Systems