King Crimson: Elephant Talk (live on Fridays)
これは再々結成後のキングクリムゾンというらしい。
もちろんロバート・フリップG
ビル・ブルーフォードDr.
トニー・レビンB(スティックだね)
エイドリアン・ブリューG+Vo
Adrian Belew – Guitar and Vocal
Robert Fripp – Guitar
Tony Levin – Stick. Bass guitar
Bill Bruford – Drum
での、ニューウェイブタイプの音楽、古いファンだと
>>「キング・クリムゾンがトーキング・ヘッズ化した」という批判も一部から出(ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%BE%E3%83%B3)
ということらしい。確かに、プログレじゃありませんがな。
でも凄いよな。T.ヘッズのデビッド・バーンのなんちゃってミニマル・カッティングのギターとは違うと思うんですよ。エイドリアン・ブリューの怪獣ヘンタイギターは。
デビッド・バーンもそりゃその嗅覚というかニューウェイブ感は評価するけどね。アカデミー音楽賞取るような作曲家ではなかろうと思っておるのですよ。
「ディシプリン」・・・なんかよく聴いた記憶がある。
追記20171017
1982年のライブ by同じメンバー